知的資産経営セミナー
2011年12月10日
12月に入りました。
「滋賀マザーズジョブステーション」ですが、開所当時は一気にたくさんの方がお見えになられましたが、11月に入って少し落ち着き、11月末あたりからぼちぼちと相談者が増えてまいりました。
内容もキャリアに関する相談から、応募書類の添削など、就職活動に直接つながるようなものも出てきました。年が明けるとセミナーも始まるので、忙しくなりそうな予感です。
パソコン教室の方は年賀状作成の生徒さんがピークを迎えております。年賀状受付が始まると一段落するんとちゃうかな~~?
さて、先日久々にセミナーを受けてきました。
職業訓練校勤務時に「職業人講話」の授業に来ていただいていた、行政書士の中島さんが、ご自分の専門分野である「知的資産経営セミナー」を開催すると聞きつけて、早速申し込ませてもらいました。
「知的資産」とは何か、っことなんですが、会社を経営するときには「目に見える財産」と「目に見えない財産」があって、目に見える部分は財務項目(簿記をやっていると試算表を扱いますが、資本と負債を合わせたその会社の資産で、金額として表されるもの)として出てくるのですが、企業の将来性などはその会社の「強み」として出てくるので、数字として表しにくい部分となり、これが「知的資産」と呼ばれるものになります。
この話を最初にお聞きしたときに、個人に置き換えて、その方の「強み」を探りながらどんなキャリアを歩んでいけばいいのかをクライエントと一緒に考えていく私たちキャリアカウンセラーと会い通じるものがあるな~と思いました。なので職業人講話では「中小企業の動向と自身のキャリアについて」というテーマで話していただいていました。
そのときはそこまで思わなかったのですが、今回ご本人の専門分野の話を聞くにあたって感じたのは、「知的資産経営のコンサルティングというのは、対企業さんに向けてキャリアカウンセリングをしているんだよな~」と。中島さんは長い時間かけて依頼されたクライエント企業のヒアリングを行い、知的資産を掘り起こして、「知的資産経営報告書」という冊子にまとめはるんですが、これって会社の「職務経歴書」や「ジョブカード」みたいなもんやな~と思ったのです。個人でも会社でも「強み」を見つけるためには「自己(会社)のたな卸し」が必要で、それを客観的に評価される「強み」をアピールしていくという点で似てるよな~と。
もし、これが大学生の就職活動に利用できれば・・・学生の「エントリーシート」や「応募書類」をしっかりした自己分析・自己PRを入れて書いてあれば、それを自分にあった会社の「知的資産経営報告書」と照らし合わせることができれば、未来を描けるマッチングが可能なんじゃないかな~と。
かつて就活イベントのカウンセラーブースを担当したとき、とある企業さんから「うちは本社が東京にないから学生さんがブースに立ち寄ってもらえないのだろうか」と相談を受けたことがあります。お聞きすると、BtoBビジネスで世間の認知度は低いけれど、日本を代表するものづくりの会社で、この業界では世界的にも大きいシェアを占めていて、さらに劣化するものを作ってるので将来的に取引が大きく減少することは少ないだろうな会社でした。学生さんにはそういった日本らしい会社で活躍してもらえたらな~と切に思った私・・・。
でも、そんな会社が「知的資産経営報告書」を持って「欲しい人材」を探していければ、その冊子に共感を持つ方が見つかれば、お互いに相乗効果が出るんじゃないかな~と思うのです。
事例でも「聖和デンタル」さんという会社が、この冊子を使って新たな取引先の開拓や、何より専門学校に持ち込んで、よい歯科技工士を目指している若者の採用につなげていると知って、より興味をもちました。そこらへんもっと詳しく知りたかった私・・・。
今回は地元滋賀の個人事業主さんメインで講座を開かれましたが、是非にBtoBビジネスの企業さん向けでセミナーを開いていただいて、「知的資産経営報告書」を発行していただいて、それを就職活動に役立てられるような仕組みづくりをするのもいいな~と勝手な夢を広げている私なのでした。
年明けたら、このあたりの事を勉強会開いて出来るといいなあ・・・
「滋賀マザーズジョブステーション」ですが、開所当時は一気にたくさんの方がお見えになられましたが、11月に入って少し落ち着き、11月末あたりからぼちぼちと相談者が増えてまいりました。
内容もキャリアに関する相談から、応募書類の添削など、就職活動に直接つながるようなものも出てきました。年が明けるとセミナーも始まるので、忙しくなりそうな予感です。
パソコン教室の方は年賀状作成の生徒さんがピークを迎えております。年賀状受付が始まると一段落するんとちゃうかな~~?
さて、先日久々にセミナーを受けてきました。
職業訓練校勤務時に「職業人講話」の授業に来ていただいていた、行政書士の中島さんが、ご自分の専門分野である「知的資産経営セミナー」を開催すると聞きつけて、早速申し込ませてもらいました。
「知的資産」とは何か、っことなんですが、会社を経営するときには「目に見える財産」と「目に見えない財産」があって、目に見える部分は財務項目(簿記をやっていると試算表を扱いますが、資本と負債を合わせたその会社の資産で、金額として表されるもの)として出てくるのですが、企業の将来性などはその会社の「強み」として出てくるので、数字として表しにくい部分となり、これが「知的資産」と呼ばれるものになります。
この話を最初にお聞きしたときに、個人に置き換えて、その方の「強み」を探りながらどんなキャリアを歩んでいけばいいのかをクライエントと一緒に考えていく私たちキャリアカウンセラーと会い通じるものがあるな~と思いました。なので職業人講話では「中小企業の動向と自身のキャリアについて」というテーマで話していただいていました。
そのときはそこまで思わなかったのですが、今回ご本人の専門分野の話を聞くにあたって感じたのは、「知的資産経営のコンサルティングというのは、対企業さんに向けてキャリアカウンセリングをしているんだよな~」と。中島さんは長い時間かけて依頼されたクライエント企業のヒアリングを行い、知的資産を掘り起こして、「知的資産経営報告書」という冊子にまとめはるんですが、これって会社の「職務経歴書」や「ジョブカード」みたいなもんやな~と思ったのです。個人でも会社でも「強み」を見つけるためには「自己(会社)のたな卸し」が必要で、それを客観的に評価される「強み」をアピールしていくという点で似てるよな~と。
もし、これが大学生の就職活動に利用できれば・・・学生の「エントリーシート」や「応募書類」をしっかりした自己分析・自己PRを入れて書いてあれば、それを自分にあった会社の「知的資産経営報告書」と照らし合わせることができれば、未来を描けるマッチングが可能なんじゃないかな~と。
かつて就活イベントのカウンセラーブースを担当したとき、とある企業さんから「うちは本社が東京にないから学生さんがブースに立ち寄ってもらえないのだろうか」と相談を受けたことがあります。お聞きすると、BtoBビジネスで世間の認知度は低いけれど、日本を代表するものづくりの会社で、この業界では世界的にも大きいシェアを占めていて、さらに劣化するものを作ってるので将来的に取引が大きく減少することは少ないだろうな会社でした。学生さんにはそういった日本らしい会社で活躍してもらえたらな~と切に思った私・・・。
でも、そんな会社が「知的資産経営報告書」を持って「欲しい人材」を探していければ、その冊子に共感を持つ方が見つかれば、お互いに相乗効果が出るんじゃないかな~と思うのです。
事例でも「聖和デンタル」さんという会社が、この冊子を使って新たな取引先の開拓や、何より専門学校に持ち込んで、よい歯科技工士を目指している若者の採用につなげていると知って、より興味をもちました。そこらへんもっと詳しく知りたかった私・・・。
今回は地元滋賀の個人事業主さんメインで講座を開かれましたが、是非にBtoBビジネスの企業さん向けでセミナーを開いていただいて、「知的資産経営報告書」を発行していただいて、それを就職活動に役立てられるような仕組みづくりをするのもいいな~と勝手な夢を広げている私なのでした。
年明けたら、このあたりの事を勉強会開いて出来るといいなあ・・・
マザーズビズカフェ(第15回)
2011年11月26日
11月ももうすぐ終わり。
今年の夏は暑かったので、今が紅葉の見ごろを迎えております。
私はといいますと、職業訓練の仕事を退職し、パソコン教室と秋にオープンした「マザーズジョブステーション」のカウンセラーとして仕事をしています。さすがに週6勤務が続き、体力的に限界やな~~と感じ、思い切った方向転換をした感じです。
ぼちぼちペースの仕事をするようになって、今まで食事がすごくおろそかになっていたんだと実感しました。もっと手料理がんばろう。
で、11月は私が講師を担当する「マザーズビズカフェ」が開催されました。
G-NETでは、いろいろな講座があるんですが、中でも「女性のチャレンジ支援講座」というのがありまして、子育て中、または一段落した「何かを始めたい」女性を対象に毎年開講されています。
その講座を修了して、せっかくお知り合いになれたもの同士なのに別れてしまうのも・・・ってことで、有志で登録団体としてその後も活動しているグループもあります。
今まではその登録団体で企画を出して、「WO-MANネット講座」というのをやらせていただいていたのですが、今年度は「滋賀マザーズジョブステーション」が開設されるということもあり、カルチャーからビジネスへ、もやもやと迷いを感じているところから一歩踏み出すための実践へ、といった流れの講座をシリーズでやっていきましょうといった感じで「マザーズビズカフェ」という取り組みが始まりました。
私たちの登録団体の仲間も、パステルアート、ラフターヨガ、書道、一歩踏み出した体験談etcと担当してきてまして、今回(15回目)は私が講師を担当させていただきました。
何の講座をやったのかといえば「働きたいあなたへ~アサーティブ・スキル」というテーマで、ワークショップ中心のコミュニケーションスキル講座をさせていただきました。
アサーティブといえは「I’m OK, You are OK」と言われてますが、「相手の意見を尊重しつつも、自分の意見もちゃんと言える」コミュニケーション法のことです。手法というより考え方かな~。
よく就活セミナーなんかでもやってますが、今回は子育て中のママが対象ってことで、ロジカル・シンキングの手法も取り入れて、自分が体験できる内容として1時間半ほど取り組んでいただきました。
当日はドキドキしながらも、1時間前から会場に入ってセッティング等していました。センターの担当者さんからも参加者の当日キャンセルの連絡は聞いていないといってはりましたが、小さいお子さんは急な病気ということもあるので、全員が定刻に揃ったことが分かった時には感動しました。それだけ講座に対する期待感と、家族皆の健康管理に気をつけていたんだな~と思うと責任重大やな~と。ほとんどの方が託児利用で、考えてみたら受講者の数よりお子さんの数の方が多かったので、保育士さんも大変だったんじゃないかな~と思っています。
前半は「あなたを覚えてもらうための自己紹介」というワークをやってもらいました。まずアサーティブになってもらうには「自分の言いたいことをちゃんと伝えることができる」ことが必要になってきます。なので今日参加した方が、お互いどこかで出会っても名前を覚えて声を掛け合えるような感じになってくれたらな~と思って。
いやいや、でも積極的な皆さんは、自己紹介ワークも素晴らしく、名前もなんですが、自分の出来ること、やりたいこともしっかり伝えられる方ばかりで、自己紹介だけで予定時間をオーバーしてしまいました。これは私の予想が甘かったので反省点です。
後半はアサーティブを踏まえたワークを2つ。
ひとつは「おもしろいの中身」というペアワークで、2人一組で話し手が今興味をもっていることを説明し、聞き手は相槌をしながら具体的に聞き出すというものです。一応時間を計ってきっちり区切りながら進めていったのですが、皆さんコミュニケーションの達人で話したりない感じが伝わってきました。「聞いてもらってるという安心感で、自分の興味のあることを話すのは気持ちいいですね」なんて感想もいってもらったり。
もうひとつはグループワークで「賛成反対」というのをやってみました。今回は「男性」と「女性」というテーマで男性であることのいい点、女性であることのいい点を話し合ってもらいました。こちらも話が尽きなかったようです。いろいろと意見が出てきて共有したかったのですが、時間切れで中途半端になってしまいました。こちらも反省点。
残り20分でお茶とケーキをいただきながら、「マザーズジョブステーション」カウンセラーと母子就労支援スタッフの方のご挨拶&ご案内をしていただきました。今日やった講座のアフタフォローもやっていきますよ~とアナウンス。ただ託児の時間が押し迫っていて、食べてる途中でお子さんを迎えに行くことになり、ゆっくりしてもらえなかったことも反省です。
ワークでは「おもしろい」を「働きたい」に変えて自分で考えてみて~とか、「賛成反対」も「働きたいを反対されたとして、何で反対されるのかも考えてみよう。先に“働きたい”気持ちを整理しておくから、ちゃんと自分の気持ちも伝えられるよね」と伝えたり。
何よりアサーティブって(これは私の持論なんですが)子どもってママが大好きだから、子どもさんと「おもしろいの中身」をやってもらって、子どもが「アイ・メッセージ」(私は~と思うといった感じで、自分の発言は自分が責任を持つ、という言い回し)でママにお話してくれるから気をつけて聞いてみてね~と伝えたり。
駆け足の講座ではあったのですが、体験型で何より私が楽しく取り組むことが出来ました。参加者の皆さんありがとうございました。また何かの機会で一緒に楽しめる講座が出来るといいなあと思った私でした。
今年の夏は暑かったので、今が紅葉の見ごろを迎えております。
私はといいますと、職業訓練の仕事を退職し、パソコン教室と秋にオープンした「マザーズジョブステーション」のカウンセラーとして仕事をしています。さすがに週6勤務が続き、体力的に限界やな~~と感じ、思い切った方向転換をした感じです。
ぼちぼちペースの仕事をするようになって、今まで食事がすごくおろそかになっていたんだと実感しました。もっと手料理がんばろう。
で、11月は私が講師を担当する「マザーズビズカフェ」が開催されました。
G-NETでは、いろいろな講座があるんですが、中でも「女性のチャレンジ支援講座」というのがありまして、子育て中、または一段落した「何かを始めたい」女性を対象に毎年開講されています。
その講座を修了して、せっかくお知り合いになれたもの同士なのに別れてしまうのも・・・ってことで、有志で登録団体としてその後も活動しているグループもあります。
今まではその登録団体で企画を出して、「WO-MANネット講座」というのをやらせていただいていたのですが、今年度は「滋賀マザーズジョブステーション」が開設されるということもあり、カルチャーからビジネスへ、もやもやと迷いを感じているところから一歩踏み出すための実践へ、といった流れの講座をシリーズでやっていきましょうといった感じで「マザーズビズカフェ」という取り組みが始まりました。
私たちの登録団体の仲間も、パステルアート、ラフターヨガ、書道、一歩踏み出した体験談etcと担当してきてまして、今回(15回目)は私が講師を担当させていただきました。
何の講座をやったのかといえば「働きたいあなたへ~アサーティブ・スキル」というテーマで、ワークショップ中心のコミュニケーションスキル講座をさせていただきました。
アサーティブといえは「I’m OK, You are OK」と言われてますが、「相手の意見を尊重しつつも、自分の意見もちゃんと言える」コミュニケーション法のことです。手法というより考え方かな~。
よく就活セミナーなんかでもやってますが、今回は子育て中のママが対象ってことで、ロジカル・シンキングの手法も取り入れて、自分が体験できる内容として1時間半ほど取り組んでいただきました。
当日はドキドキしながらも、1時間前から会場に入ってセッティング等していました。センターの担当者さんからも参加者の当日キャンセルの連絡は聞いていないといってはりましたが、小さいお子さんは急な病気ということもあるので、全員が定刻に揃ったことが分かった時には感動しました。それだけ講座に対する期待感と、家族皆の健康管理に気をつけていたんだな~と思うと責任重大やな~と。ほとんどの方が託児利用で、考えてみたら受講者の数よりお子さんの数の方が多かったので、保育士さんも大変だったんじゃないかな~と思っています。
前半は「あなたを覚えてもらうための自己紹介」というワークをやってもらいました。まずアサーティブになってもらうには「自分の言いたいことをちゃんと伝えることができる」ことが必要になってきます。なので今日参加した方が、お互いどこかで出会っても名前を覚えて声を掛け合えるような感じになってくれたらな~と思って。
いやいや、でも積極的な皆さんは、自己紹介ワークも素晴らしく、名前もなんですが、自分の出来ること、やりたいこともしっかり伝えられる方ばかりで、自己紹介だけで予定時間をオーバーしてしまいました。これは私の予想が甘かったので反省点です。
後半はアサーティブを踏まえたワークを2つ。
ひとつは「おもしろいの中身」というペアワークで、2人一組で話し手が今興味をもっていることを説明し、聞き手は相槌をしながら具体的に聞き出すというものです。一応時間を計ってきっちり区切りながら進めていったのですが、皆さんコミュニケーションの達人で話したりない感じが伝わってきました。「聞いてもらってるという安心感で、自分の興味のあることを話すのは気持ちいいですね」なんて感想もいってもらったり。
もうひとつはグループワークで「賛成反対」というのをやってみました。今回は「男性」と「女性」というテーマで男性であることのいい点、女性であることのいい点を話し合ってもらいました。こちらも話が尽きなかったようです。いろいろと意見が出てきて共有したかったのですが、時間切れで中途半端になってしまいました。こちらも反省点。
残り20分でお茶とケーキをいただきながら、「マザーズジョブステーション」カウンセラーと母子就労支援スタッフの方のご挨拶&ご案内をしていただきました。今日やった講座のアフタフォローもやっていきますよ~とアナウンス。ただ託児の時間が押し迫っていて、食べてる途中でお子さんを迎えに行くことになり、ゆっくりしてもらえなかったことも反省です。
ワークでは「おもしろい」を「働きたい」に変えて自分で考えてみて~とか、「賛成反対」も「働きたいを反対されたとして、何で反対されるのかも考えてみよう。先に“働きたい”気持ちを整理しておくから、ちゃんと自分の気持ちも伝えられるよね」と伝えたり。
何よりアサーティブって(これは私の持論なんですが)子どもってママが大好きだから、子どもさんと「おもしろいの中身」をやってもらって、子どもが「アイ・メッセージ」(私は~と思うといった感じで、自分の発言は自分が責任を持つ、という言い回し)でママにお話してくれるから気をつけて聞いてみてね~と伝えたり。
駆け足の講座ではあったのですが、体験型で何より私が楽しく取り組むことが出来ました。参加者の皆さんありがとうございました。また何かの機会で一緒に楽しめる講座が出来るといいなあと思った私でした。
「見つめよう今パートナーしがの実践に向けて」
2011年10月24日
10月も半ばになりました。
各自治体でもいろいろなイベントをやっておられます。
そして今年も私は「G-NETしがフェスタ」に参加いたしました。ただし土日と開催してたのですが、日曜だけ。
「G-NETしがフェスタ」は、滋賀県男女共同参画センターで活動している団体等が、その内容を発表したりする「文化祭」みたいなものです。
私が所属するグループもここの登録団体で活動しているので毎年出展(店)しております。
通常やと、活動内容に一本芯が通るというか、テーマというかがあって、全員がそれに向かって頑張っているって感じなのですが・・・
私の所属する団体は全員の方向性が違い、やってる活動もそれぞれ違うという;;
ただ、「女性のチャレンジ支援講座」出身ということで「チャレンジ」というキーワードを掲げて活動しております。
なので毎年「チャレンジ宣言市場」と銘打って、何かしらをやっております。
今年はFさんがなかなかできなかった指圧師としてのマッサージ体験ブースを出してまして、体験された方がめちゃ気持ちよかったと大好評でございました。
私も一応カウンセリングのブースを出していたのですが、お祭りでざわざわするのに人の話を聴くのもな~と思っていたら。
キャリアカウンセラーに興味があるって方が、わざわざ私を訪ねてくださり、いろいろとお話しさせていただきました。
これも縁なのかな~~。
今年はそんな感じで私はのんびりモードだったのですが、バザーや販売等やってる人はバタバタやったかも。
なんで、各団体が午後からあるフォーラムに参加しないといけないのですが、私が代表で全大会に参加してきました。
今年は3つの分科会で討議があり、それを全体会で共有するといった流れでした。
分科会1は「チャレンジする女性たち」。私たちはこちらの分野になるのかな。
分科会2は「男性介護者とワークライフバランス」。ちょっと参加してみたかった分科会です。
分科会3は「女子が理工系で働くこと」。
全体会ではそれぞれの発表がありました。
分科会1の「チャレンジする女性たち」では、いつもお世話になっている和茶庵さんと、企業で「女性力活性化委員会」を立ち上げた女性の事例検討会だったようです。
3つのキーワードは「がんばらない」「あきらめない」「夢を捨てない」。
家族を巻き込んで一生懸命やっていたら、家族も一生懸命になる。
その中で家族間にも軋轢が出来るけれども、そこで感謝の気持ちを持って接することによって乗り越えられた、という話。
また、会社が女性管理職を育てたいと思い、能力のある女性にどんどんチャレンジしてほしいと思っているけれども、まだまだ躊躇する方が多いとの報告。
ここの事例で出た会社の社長さんがいらしてて、最後に言っておられたのが
「仕事と家庭のスイッチのオン・オフの切り替えをしてほしい。その中で強い意志を持って管理職にもチャレンジしてほしい。仕事とは上を向いて取っていくものだから」とおっしゃてたのが印象的でした。
分科会2の「男性介護者とワークライフバランス」報告は他人事ではないな~と感じました。
3つのキーワードは「働き方を変える」「介護者支援」「要介護者・障害者と周りの支援」。
介護保険法が出来て、介護者当人を支援するいろいろな仕組みが出来てきたけれど、介護の現状は決して良くなっていない。
それは介護される人だけでなく、介護をする家族にも大きな負担がかかっている。
肉体的負担、精神的負担、経済的負担・・・
ワークライフバランスは女性と仕事という意味でも使われるが、介護しながら収入を得ていかねばならない人たちにも言えるのではないか。
高齢化が進む中、介護と仕事を両立する方法を模索していかなくてはならないという問題提起でした。
分科会3は理系(技術者・ものづくり)の現場での人材不足で女性にも活躍の場として視野に入れてほしいというエールでした。
キーワードは「自分の“手”を持つ」「ロールモデル」「出会い」。
女性が理系の仕事に進出しない大きな要因は「お手本にする女性がいない」ということ。
もっとこの「お手本にする女性」が出てきたら、優秀な人材を確保できるのではないかというお話でした。
私にはいまいちわかりにくかったな~と感じましたが。
全体会では、まず「女性の活躍が求められている」ということ。
「ワークライフバランスは男性・女性関係なく、皆が共通の認識で平等に取り組む」ことなどがあげられました。
最後には「意識改革」が一番のキーポイントになってくるかな・・・。
男性は仕事一筋で、女性は家庭を守るもの・・・
しかし、老いた妻が介護が必要になったら、夫は家事全般を引き受けなければならない。高齢になってから。
だったら元気なうちに、夫婦は対等な立場で仕事を持ち、家事を分担し、役割を分担し、協力して「暮らす」ことをしていければ。
夫と妻はそれぞれのコミュニティと、共通のコミュニティと両方持つことによって「孤立」が避けれられるのではないか。
実はさまざまな問題は人が「孤立」することにより生じるのではないか。
そんな事を考えさせられました。
私たちはもっと情報収集して、もっと学ばねばならないなと感じる時間でした。
各自治体でもいろいろなイベントをやっておられます。
そして今年も私は「G-NETしがフェスタ」に参加いたしました。ただし土日と開催してたのですが、日曜だけ。
「G-NETしがフェスタ」は、滋賀県男女共同参画センターで活動している団体等が、その内容を発表したりする「文化祭」みたいなものです。
私が所属するグループもここの登録団体で活動しているので毎年出展(店)しております。
通常やと、活動内容に一本芯が通るというか、テーマというかがあって、全員がそれに向かって頑張っているって感じなのですが・・・
私の所属する団体は全員の方向性が違い、やってる活動もそれぞれ違うという;;
ただ、「女性のチャレンジ支援講座」出身ということで「チャレンジ」というキーワードを掲げて活動しております。
なので毎年「チャレンジ宣言市場」と銘打って、何かしらをやっております。
今年はFさんがなかなかできなかった指圧師としてのマッサージ体験ブースを出してまして、体験された方がめちゃ気持ちよかったと大好評でございました。
私も一応カウンセリングのブースを出していたのですが、お祭りでざわざわするのに人の話を聴くのもな~と思っていたら。
キャリアカウンセラーに興味があるって方が、わざわざ私を訪ねてくださり、いろいろとお話しさせていただきました。
これも縁なのかな~~。
今年はそんな感じで私はのんびりモードだったのですが、バザーや販売等やってる人はバタバタやったかも。
なんで、各団体が午後からあるフォーラムに参加しないといけないのですが、私が代表で全大会に参加してきました。
今年は3つの分科会で討議があり、それを全体会で共有するといった流れでした。
分科会1は「チャレンジする女性たち」。私たちはこちらの分野になるのかな。
分科会2は「男性介護者とワークライフバランス」。ちょっと参加してみたかった分科会です。
分科会3は「女子が理工系で働くこと」。
全体会ではそれぞれの発表がありました。
分科会1の「チャレンジする女性たち」では、いつもお世話になっている和茶庵さんと、企業で「女性力活性化委員会」を立ち上げた女性の事例検討会だったようです。
3つのキーワードは「がんばらない」「あきらめない」「夢を捨てない」。
家族を巻き込んで一生懸命やっていたら、家族も一生懸命になる。
その中で家族間にも軋轢が出来るけれども、そこで感謝の気持ちを持って接することによって乗り越えられた、という話。
また、会社が女性管理職を育てたいと思い、能力のある女性にどんどんチャレンジしてほしいと思っているけれども、まだまだ躊躇する方が多いとの報告。
ここの事例で出た会社の社長さんがいらしてて、最後に言っておられたのが
「仕事と家庭のスイッチのオン・オフの切り替えをしてほしい。その中で強い意志を持って管理職にもチャレンジしてほしい。仕事とは上を向いて取っていくものだから」とおっしゃてたのが印象的でした。
分科会2の「男性介護者とワークライフバランス」報告は他人事ではないな~と感じました。
3つのキーワードは「働き方を変える」「介護者支援」「要介護者・障害者と周りの支援」。
介護保険法が出来て、介護者当人を支援するいろいろな仕組みが出来てきたけれど、介護の現状は決して良くなっていない。
それは介護される人だけでなく、介護をする家族にも大きな負担がかかっている。
肉体的負担、精神的負担、経済的負担・・・
ワークライフバランスは女性と仕事という意味でも使われるが、介護しながら収入を得ていかねばならない人たちにも言えるのではないか。
高齢化が進む中、介護と仕事を両立する方法を模索していかなくてはならないという問題提起でした。
分科会3は理系(技術者・ものづくり)の現場での人材不足で女性にも活躍の場として視野に入れてほしいというエールでした。
キーワードは「自分の“手”を持つ」「ロールモデル」「出会い」。
女性が理系の仕事に進出しない大きな要因は「お手本にする女性がいない」ということ。
もっとこの「お手本にする女性」が出てきたら、優秀な人材を確保できるのではないかというお話でした。
私にはいまいちわかりにくかったな~と感じましたが。
全体会では、まず「女性の活躍が求められている」ということ。
「ワークライフバランスは男性・女性関係なく、皆が共通の認識で平等に取り組む」ことなどがあげられました。
最後には「意識改革」が一番のキーポイントになってくるかな・・・。
男性は仕事一筋で、女性は家庭を守るもの・・・
しかし、老いた妻が介護が必要になったら、夫は家事全般を引き受けなければならない。高齢になってから。
だったら元気なうちに、夫婦は対等な立場で仕事を持ち、家事を分担し、役割を分担し、協力して「暮らす」ことをしていければ。
夫と妻はそれぞれのコミュニティと、共通のコミュニティと両方持つことによって「孤立」が避けれられるのではないか。
実はさまざまな問題は人が「孤立」することにより生じるのではないか。
そんな事を考えさせられました。
私たちはもっと情報収集して、もっと学ばねばならないなと感じる時間でした。
ピアワークショップに初参加
2011年10月10日
10月に入ってから少し時間が出来てきました。
少し体調を崩していたので、思い切って病院を変えて通院。
すると、今まで診てもらえてなかったとこに病巣を発見。しばらくお医者様とは仲良しになりそうです;;
そうはいっても、元々じっとしているのは我慢できない性分で、次の仕事への活動も開始。
さて、どうなることやら・・・
で、長いことJCDA主催の勉強会に参加してへんよな~、参加したいな~ってことで、夕方から開催の勉強会に申し込みました。
私の所属する関西支部では3月11日に発生した東日本大震災の被災地を応援する、という趣旨でピアトレーニングをはじめとした勉強会を毎週開催しています。
元々全国の支部の中でも関西支部は活動が活発なのですが、毎週勉強会を開催するってのもすごく大変でありながら熱意を感じています。
現在支部長されているMさん自身も阪神大震災で被災し、今回の地震で被災地に迎えなくてもCDAとしてスキルを磨き、いざという時に役に立てる支援者でありたいという思いからの企画です。
しかし、なかなかタイミングが合わず、しかも週6働く時もあり、自分がへとへとで勉強会どころではありませんでした。
が、職業訓練の仕事を辞めたので、これはぜひ参加しようと思いました。
勉強会はピアトレーニングという相談業務のロールプレイングがメイン。
しかし、そちらは今まで何度か参加しているので、もっと違う切り口の勉強会に参加したいと思い、夕方開催のピアワークショップに参加することに。
時間が18時半~21時で、自宅に帰るころには深夜になってしまうのですが、それでも参加したいと思いました。
ピアワークショップとは「事例検討会」の事で、カウンセラー5名にファシリテーター1名で進めていきます。
事前に自分がカウンセラーとして経験した事例について事例シートに記入して、当日人数分をコピーして持っていきます。
そして当日は、まず、事例提供者からの事例の発表を受け、ファシリテーターが、この事例の中で、一番、検討したい項目を事例提供者に確認をします。
その後、他のメンバーが、検討項目について、「自分だったら、こうするかもしれない」という視点で各自のアプローチを個々で考えたあとに、それを話し合う、というやり方で進めます。
1人分の事例検討が終わったら、提出されたシートを提供者に返却して1クール。それを参加人数分繰り返してメンバー全員で共有する、という形です。
今回はカウンセラー4名の参加で、1人の事例検討に40分ほどかけていただきました。うれしいv
皆さんで共有した内容は
・意味の反映からの認知のずれを含む自己理解
・モデリング情報の提供
・その職業に就きたい理由を深めていく
・Step by Stepで達成目標を作っていく
・計画的キャリア形成(スモールステップ)の提案
・何を今の「価値観」とするかを明確にする
・仕事から離れてどういう人生を送りたいのかをライフキャリア・レインボーに当てはめて考えてみる
・「不安」がいっぱいあるクライエントは実は「不安」があることによって精神的安定が得られているのではないか
・短期的対応、中長期的対応は分けて考えることがベスト
・状況には状況で、感情には感情でクライエントに返すと落ち着かれるのではないか
・情報提供のためにCDAは多方面の情報を持っているべきである
事例があげられないのでなんなのですが、こんな感じでした。
仕事によっては事例検討をする機会がないし、別の仕事をしている者同士で事例検討をするので、クライエントに対する視点や支援する切り口が違ってとても参考になりました。
キャリアカウンセラーをずっとやっていくには、こういった勉強会参加は必須だな~と感じました。
ただ、夕方の大阪行きはやっぱり辛い・・・帰りは一人新快速乗るまで走ってましたし。
滋賀でもこういった勉強会やキャリア支援のセミナーが出来たらいいなと夢が広がってきた私なのでしたv
少し体調を崩していたので、思い切って病院を変えて通院。
すると、今まで診てもらえてなかったとこに病巣を発見。しばらくお医者様とは仲良しになりそうです;;
そうはいっても、元々じっとしているのは我慢できない性分で、次の仕事への活動も開始。
さて、どうなることやら・・・
で、長いことJCDA主催の勉強会に参加してへんよな~、参加したいな~ってことで、夕方から開催の勉強会に申し込みました。
私の所属する関西支部では3月11日に発生した東日本大震災の被災地を応援する、という趣旨でピアトレーニングをはじめとした勉強会を毎週開催しています。
元々全国の支部の中でも関西支部は活動が活発なのですが、毎週勉強会を開催するってのもすごく大変でありながら熱意を感じています。
現在支部長されているMさん自身も阪神大震災で被災し、今回の地震で被災地に迎えなくてもCDAとしてスキルを磨き、いざという時に役に立てる支援者でありたいという思いからの企画です。
しかし、なかなかタイミングが合わず、しかも週6働く時もあり、自分がへとへとで勉強会どころではありませんでした。
が、職業訓練の仕事を辞めたので、これはぜひ参加しようと思いました。
勉強会はピアトレーニングという相談業務のロールプレイングがメイン。
しかし、そちらは今まで何度か参加しているので、もっと違う切り口の勉強会に参加したいと思い、夕方開催のピアワークショップに参加することに。
時間が18時半~21時で、自宅に帰るころには深夜になってしまうのですが、それでも参加したいと思いました。
ピアワークショップとは「事例検討会」の事で、カウンセラー5名にファシリテーター1名で進めていきます。
事前に自分がカウンセラーとして経験した事例について事例シートに記入して、当日人数分をコピーして持っていきます。
そして当日は、まず、事例提供者からの事例の発表を受け、ファシリテーターが、この事例の中で、一番、検討したい項目を事例提供者に確認をします。
その後、他のメンバーが、検討項目について、「自分だったら、こうするかもしれない」という視点で各自のアプローチを個々で考えたあとに、それを話し合う、というやり方で進めます。
1人分の事例検討が終わったら、提出されたシートを提供者に返却して1クール。それを参加人数分繰り返してメンバー全員で共有する、という形です。
今回はカウンセラー4名の参加で、1人の事例検討に40分ほどかけていただきました。うれしいv
皆さんで共有した内容は
・意味の反映からの認知のずれを含む自己理解
・モデリング情報の提供
・その職業に就きたい理由を深めていく
・Step by Stepで達成目標を作っていく
・計画的キャリア形成(スモールステップ)の提案
・何を今の「価値観」とするかを明確にする
・仕事から離れてどういう人生を送りたいのかをライフキャリア・レインボーに当てはめて考えてみる
・「不安」がいっぱいあるクライエントは実は「不安」があることによって精神的安定が得られているのではないか
・短期的対応、中長期的対応は分けて考えることがベスト
・状況には状況で、感情には感情でクライエントに返すと落ち着かれるのではないか
・情報提供のためにCDAは多方面の情報を持っているべきである
事例があげられないのでなんなのですが、こんな感じでした。
仕事によっては事例検討をする機会がないし、別の仕事をしている者同士で事例検討をするので、クライエントに対する視点や支援する切り口が違ってとても参考になりました。
キャリアカウンセラーをずっとやっていくには、こういった勉強会参加は必須だな~と感じました。
ただ、夕方の大阪行きはやっぱり辛い・・・帰りは一人新快速乗るまで走ってましたし。
滋賀でもこういった勉強会やキャリア支援のセミナーが出来たらいいなと夢が広がってきた私なのでしたv
Stay hungry, Stay foolish.
2011年10月07日
昨日、悲しいニュースが世界中を駆け巡りました。
アップルの創業者であり、先日まで最高経営責任者(CEO)を務めていたスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
数年前から癌を患い、退任の場面では変わりはてる程痩せていたので、そう長くはないのだろうと感じていましたが・・・
私にとっては、31年前のジョン・レノン射殺の一報を聞いた時以来のショックでした。
それだけ他の誰かとは違う「オーラ」みたいなもんが彼にはあったと感じます。
その不遇な生い立ち、そしてガレージから始めたパーソナル・コンピュータ開発への道のり。
アップルから追い出され、皮肉なことに自分が新たに立ち上げた会社が買収されるのをきっかけにアップルに復帰。
それからの快進撃は皆さんの記憶にも新しいものかなと思います。
彼の偉大な功績は「コンピュータを誰もが使えるもの」にしたことでしょう。
GUI(マウス操作で扱える)を一般的にしたこと。
それに加えてトラックパッドという、マウスを持ち歩かなくてもGUI操作できるセンサーをノートパソコンに搭載したこと。
美しいフォント(文字デザイン)であるPostScript(いわゆるドットのギザギザをなくし、ベジェ曲線のラインで表現したデザイン)フォントの開発。
「簡単に開けられるボディに高い拡張性をそなえ、ボードの交換サービスで旧機種との互換性を保ちつつ長寿命を実現した製品」
すなわち、パーツをビルトインしつつ、日進月歩の技術革新である中で長期間使えるコンピュータというものを提案。
今でも古いMacはハブなどに使うことができるようになっています。(ちょいとコンピュータに詳しくないとあきませんが)
逆に一般ユーザーには無駄なものをそぎ落とし、それでいて家電的な使い勝手を提案、それがiMacになり、iPod、iPhone、iPadとなっていく訳です。
で、私はなんとなくですが、
「スティーブ・ジョブズって人は、もしかしてジョン・レノンの“イマジン”の世界をコンピュータで実現したかったのかな・・・」
と感じています。
彼がビートルズFANで、特にジョン・レノンが大好きで、アップルの名前の由来もビートルズのレーベル「アップルレコード」から取ったという逸話もありますし。
Imagine / John lennon
http://day.aimnet.ne.jp/kanrinin/kanrinin5.htm
最後に表題に掲げた「Stay hungry, Stay foolish. (貪欲であれ、そして愚かであれ)」とスピーチされた
『スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日本語字幕版』のリンクを張っておきます。
どうか安らかに。
アップルの創業者であり、先日まで最高経営責任者(CEO)を務めていたスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
数年前から癌を患い、退任の場面では変わりはてる程痩せていたので、そう長くはないのだろうと感じていましたが・・・
私にとっては、31年前のジョン・レノン射殺の一報を聞いた時以来のショックでした。
それだけ他の誰かとは違う「オーラ」みたいなもんが彼にはあったと感じます。
その不遇な生い立ち、そしてガレージから始めたパーソナル・コンピュータ開発への道のり。
アップルから追い出され、皮肉なことに自分が新たに立ち上げた会社が買収されるのをきっかけにアップルに復帰。
それからの快進撃は皆さんの記憶にも新しいものかなと思います。
彼の偉大な功績は「コンピュータを誰もが使えるもの」にしたことでしょう。
GUI(マウス操作で扱える)を一般的にしたこと。
それに加えてトラックパッドという、マウスを持ち歩かなくてもGUI操作できるセンサーをノートパソコンに搭載したこと。
美しいフォント(文字デザイン)であるPostScript(いわゆるドットのギザギザをなくし、ベジェ曲線のラインで表現したデザイン)フォントの開発。
「簡単に開けられるボディに高い拡張性をそなえ、ボードの交換サービスで旧機種との互換性を保ちつつ長寿命を実現した製品」
すなわち、パーツをビルトインしつつ、日進月歩の技術革新である中で長期間使えるコンピュータというものを提案。
今でも古いMacはハブなどに使うことができるようになっています。(ちょいとコンピュータに詳しくないとあきませんが)
逆に一般ユーザーには無駄なものをそぎ落とし、それでいて家電的な使い勝手を提案、それがiMacになり、iPod、iPhone、iPadとなっていく訳です。
で、私はなんとなくですが、
「スティーブ・ジョブズって人は、もしかしてジョン・レノンの“イマジン”の世界をコンピュータで実現したかったのかな・・・」
と感じています。
彼がビートルズFANで、特にジョン・レノンが大好きで、アップルの名前の由来もビートルズのレーベル「アップルレコード」から取ったという逸話もありますし。
Imagine / John lennon
http://day.aimnet.ne.jp/kanrinin/kanrinin5.htm
最後に表題に掲げた「Stay hungry, Stay foolish. (貪欲であれ、そして愚かであれ)」とスピーチされた
『スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日本語字幕版』のリンクを張っておきます。
どうか安らかに。



